本学会では、定款第6条に基づき、正会員及び賛助会員としてのご入会にあたって理事会による審査を行っています。このページでは、審査の基準と進め方についてご説明します。

すべての会員種別に共通する要件

会員種別にかかわらず、入会審査時には以下の項目すべてが満たされていることが必要です。

  1. 本学会の目的にご賛同いただいていること
  2. 国内法令(薬機法、臨床研究法、個人情報保護法、各種倫理指針等を含みます)及び定款、会員規程、個人情報保護規程、COI(利益相反)関係規程、Web利用条件を遵守するご意思があること
  3. お申込み内容及びご本人・団体確認情報に重大な虚偽がないこと
  4. 反社会的勢力に該当せず、これと関係を有しないこと
  5. 所定額のお支払いが確認されていること(ただし、お支払いの完了のみをもってご入会が承認されるわけではありません)

正会員としての審査項目

正会員としてお申込みの方には、以下の4項目についてお伺いします。このうち、少なくとも1項目について具体的な内容をご確認できることを原則としています。

項目お伺いする内容
推薦理事又は正会員からの推薦の有無、推薦者名、関係
業績サイバニクス複合治療に関する研究、診療、教育、開発、政策、患者支援等の実績(内容、役割、年、参照URL等)
今後の活動構想今後の研究、診療、教育、連携、実装等に関する計画(未定の場合は、その旨とご関心のある領域)
助言・協力の意向研究、診療、教育、患者支援、事業運営、倫理・COI、広報等に関する助言・協力の可能な範囲や時期

なお、 推薦は必須ではなく、推薦がない場合でも他の項目により審査が可能です。 加えて、 これら4項目すべてが「なし」又は内容が明確でない場合であっても、直ちに不承認となるわけではありません。本学会の目的との関わりや参加のご意向について、追加でお伺いすることがあります。 資格や職種による一律の制限は行っておらず、学際的な参画を歓迎しています。

賛助会員としての審査項目

賛助会員としてお申込みでは、以下の点を確認させていただきます。

  • 本学会の目的及び活動を賛助するご意思を具体的に示していただけること
  • ご支援が、本学会の学術的独立性、公正な事業運営及びCOI(利益相反)管理を損なうものでないこと
  • 所定の賛助会費(法人・団体は2口以上、個人は1口以上)をお納めいただけていること
  • 広告掲載、推薦、研究採択、ガイドライン内容その他の見返りを、会費の条件として求めないこと

不承認又は保留となる可能性がある場合

次のいずれかに該当する場合には、理事会において不承認又は保留と判断されることがあります。

  • 重大な虚偽、なりすまし又は資料の改ざんがある場合
  • 違法行為、重大な研究不正、知的財産権侵害、個人情報漏えい又はハラスメントについて、客観的な資料に基づく重大な懸念がある場合
  • 本学会の名称、会員ページ又はコンテンツを不正に利用するおそれが具体的に認められる場合
  • 反社会的勢力との関係、資金源の不透明性、贈賄又は不当な利益供与に関する懸念がある場合
  • ご支援を条件として、学術的判断、役員選任、研究採択又は情報公開への不当な影響を求められる場合
  • 追加のお問い合わせに、合理的な期間内にご回答いただけない場合

一方で、正当な批判、公益通報、学術的見解の相違、職種、所属、国籍、性別、年齢、障害等のみを理由に不承認とすることはありません。

審査の進め方

会員担当が審査票を作成し、お申込み内容、自己チェックの結果、共通要件・会員種別ごとの要件への適合状況、及び追加でお伺いした内容を記録します。審査は、必要な情報がすべて整った日から原則として4週間以内に行われます。

理事会は、承認・不承認又は保留を決議します。この決議に特別の利害関係を有する理事は加わりません。

なお、名誉会員については、賛助会員の要件を基本としつつ、理事会内部での推薦により決定されます。

記録の取扱い

審査票、確認資料、決議の内容及び通知の記録は、アクセスが制限されたフォルダに保存し、会員担当、代表理事、審査に関わる理事及び監査権限者のみが閲覧できる取扱いとしています。

入会審査中の本学会におけるステータスについて

入会審査には4週間の期間をいただいております。その間のお申込者のステータスはこちらをご覧ください。

公開日:2026年9月1日
最終更新日:2026年9月1日

[ACCB-MEM-POL-001 v0.32/ACCB-MEM-POL-002 v0.20/AOA v2.0]