一般社団法人サイバニクス複合治療学会は、あらゆる年齢層における疾患・障害に対して先端的治療法の開発研究を促進し、人の身体機能、認知機能及び運動機能の自律的な適応能力及び成長発達能力を回復させることにより、人の自律性を向上させるとともに、介護・介助の必要性そのものを医学的に減らし、介護者だけでなく社会全体の負担軽減の実現を目指す学術団体です。薬物療法、遺伝子治療、細胞療法、超音波・磁気治療など、これまで個別に発展してきた治療モダリティを、サイバニクス治療という新しい軸のもとに組み合わせる——そこにこそ、本学会が切り拓こうとしている領域があります。
このたび、本学会の設立を記念し、下記のとおり設立記念シンポジウムを開催する運びとなりました。
設立記念シンポジウムでは、この複合治療という発想を具体的な臨床・研究の言葉で語っていただくため、脳神経内科、整形外科、リハビリテーション医学、遺伝子治療、ロボット工学という異なる専門領域の第一線の先生方にご登壇いただきます。
開催概要
- 日時:2026年11月14日(土) 14:30〜18:00(18:30〜情報交換会)
- 会場:砂防会館(〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目7−4) [会場概要|アクセス]
- 形式:現地参加+Zoomによるオンライン配信
- 共催:サイバニクス複合治療学会、一般財団法人LHS研究所
参加費用につきまして
本シンポジウム参加費用は以下の通りです(現地参加・ZOOM参加共通)。
| 正会員・賛助会員記名利用者 | 非会員 | 学生・大学院生 |
| 4,000円※ | 5,000円※ | 2,000円※ |
シンポジウム終了後に立食形式にて情報交換会(懇親会)を開催いたします。懇親会費別途4,000円(※)にてご参加いただけます。皆様奮ってご参加ください。
※上記金額は、実際にお支払いいただく総額です。表示金額に加えて消費税相当額を請求することはありません。
※総額の領収書を発行します。当法人は、現在、適格請求書発行事業者(インボイス発行事業者)として登録しておりません。今後、登録状況に変更が生じた場合は、本ウェブサイトでお知らせします。
式次第
| 時間 | 内容 | 場所 |
| 14:30〜18:00 | 設立記念シンポジウム(第一部・第二部) | 1F木曾 |
| 18:30〜 | 情報交換会(立食) | 3F穂高会議室(予定) |
第一部(14:30〜16:30)
■挨拶(5分)
■来賓挨拶(15分)※複数名を予定しております
■顧問挨拶 福島 雅典 先生(一般財団法人LHS研究所 代表理事/京都大学名誉教授)
【10分】
■招待講演1 本望 修 先生(札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所 神経再生医療学部門 教授)
講演タイトル:「ステミラック注による脊髄再生治療について」
【30分、座長:中島 孝(国立病院機構新潟病院 名誉院長/一般社団法人サイバニクス複合治療学会 代表理事)】
■招待講演2 山海 嘉之先生(筑波大学システム情報系 教授/サイバニクス研究センター 研究統括/CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長・CEO)
講演タイトル:「融合複合領域を開拓するサイバニクスによる医療健康イノベーション 〜 「HCPS融合サイバニクスwithフィジカルAI」始動 〜」
【20分、座長:山下 敏彦】
■基調講演 中島 孝(国立病院機構新潟病院 名誉院長/一般社団法人サイバニクス複合治療学会 代表理事)
講演タイトル:「サイバニクス治療総論ー神経筋難病でのエビデンスと戦略」
【20分、座長:福島 雅典 先生】
■総合ディスカッション【15分、司会:福島 雅典 先生】
― 休憩10分 ―
第二部(16:40〜18:00)
特別講演:本学会に期待すること(座長:山下 敏彦、中島 孝)
「本学会に期待すること」をテーマとして、本学会理事による特別講演を行います。
| 演題 | 演者 |
| 本学会に期待すること(案) | 山下 敏彦(札幌医科大学 理事長・学長) |
| 神経筋疾患の機能回復と複合療法 | 関島 良樹(信州大学医学部 内科学第三教室 脳神経内科・リウマチ膠原病内科 教授) |
| 複合療法のための新たなリハビリテーション方法の確立(案) | 津田 英一 (弘前大学大学院医学研究科 リハビリテーション医学講座 教授) |
| 福山型筋ジストロフィーの病態解明から治療法開発へ―遺伝子・RNA標的治療と複合治療への展望― | 池田(谷口) 真理子(高知大学医学部 小児思春期医学講座 教授) |
| 安全安心の一人暮らしを実現するサイバニクス治療-地方の再興と創生 | 髙田 信二郎(独立行政法人国立病院機構 とくしま医療センター西病院 リハビリテーション科医長) |
| 脊髄性筋萎縮症におけるサイバニクス複合治療 | 荒川 玲子(国立国際医療センター メディカルゲノムセンター 診療コーディネート室長) |
| パネルディスカッション | 山下 敏彦(まとめ)、中島 孝 |
終了の挨拶(5分)
情報交換会
シンポジウム終了後、18:30より3F穂高会議室(予定)にて、立食形式の情報交換会(懇親会)を開催いたします。ご登壇の先生方、ご来場の皆様との交流の場として、ぜひご参加ください(懇親会費別途4,000円)。
参加お申込み
以下のボタンより本シンポジウム参加申し込みへとお進みください。
